皆様こんにちは🥰

Hanatama　rozafiのTAMAです🌹

最近は少しずつ寒くなってきて、秋を感じる季節になってきました🍁

秋といえば私はもちろん食欲の秋です😊

新米をとっても楽しみにしています。

皆様は何の秋ですか？

今回は、ハンドメイドを始めたキッカケを数回に分けてお話していきたいと思います✨

第一弾

お花大好きな作家 TAMAのこだわりやお花の魅力に気づいた経緯について紹介していきます。

お花の魅力をどこで気づいた？

お花の魅力に気づいたのは10年前です。

その頃は
「お花なんてもらってもすぐ散ってしまうし、お世話も大変。」
とずぼらな私は思っていました😫

しかし、結婚記念日にサプライズでお花をもらってはじめて感動😂💕

赤いバラとガーベラの花束でした❤️

旦那からの言葉もあったかと思うのですが(言葉は忘れました…)、赤い花から感じるイメージでさらに愛情が伝わった気がしました。

お花のアクセサリーになった理由

花束に感動した影響で花を育て始めた私。

しかし、もともとずぼらな私はめんどくさいことが大嫌い💦

草取り、水やり、肥料を上げるなど継続できない…切り花でさえも枯らしてしまう😥でも花を楽しみたい…

考え抜きあることに気づきました！

それは、『作れると枯れない‼』ということ❣️

その後お花のアクセサリーを作成し、身に着けると鏡を見るたびに
『かわいい❣️』とニコニコ笑顔でいられるようになりました😊

また、実際に研究もされています。

農研機構は、花の観賞が脳の活動に影響を与え、心理的、生理的に生じたストレス反応を緩和させることを明らかにしました。ストレスを与えた実験参加者に花の画像を見せると、ネガティブな情動が減少し、ストレスにより上昇した血圧やストレスホルモンの値が低下しました。本成果により”花の癒し効果”が心理的、生理的、脳科学的に実証されました。(※1)

私たちがお花を見たりもらったりするとき、①ドーパミン　②オキシトシン　③セロトニンという３つの物質が分泌されます。
これらは「幸せホルモン」と呼ばれ、これらの分泌によりストレスが和らぎ幸福感を得られ、モチベーションがアップするなどの効果があります。(※2)

この経験から、
ずぼらさんでも
仕事が忙しくお世話できない人でも
外出先でもお花のアクセサリーを身に着け、
いつでも笑顔で充実した日常を送ることができる支えの一つになりたいと考えて、お花のアクセサリー作成しています😊✨

今回は、私がお花の魅力に気づきた経緯やお花のモチーフのアクセサリーのこだわりについて紹介させていただきました🥰

今後も、お花を日常に取り入れ笑顔あふれる素敵な一日を過ごせますよう願いを込めて作成していきます❤️
今後も応援よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

次回またお会いしましょう❤️

🌸TAMA🌸

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